
フランス、パリのシャンゼリゼ通り44番地に6月14日グローバルフラッグシップストアがオープンしました。
この店舗では、Calvin Kleinの新しいデザインコンセプトであるチョークを採用し、最も没入感のあるブランド体験をお届けします。
600平方メートルの店内は3階建てで、世界有数のショッピング街の中心に位置し、お客様にライフスタイルを提案いたします。
フラッグシップのファサードは、この場所に元々あった石造りの建物と一体化し、大きく明るい窓から自然光が差し込む空間です。
オープン時には、Calvin Klein Paris特注のカラーパレットでデザインされたメンズウェアとウィメンズウェアの限定カプセルを販売しています。

Calvin KleinグローバルブランドプレジデントのEva Serrano/エヴァ・セラーノはオープンに際して、以下のようにコメントしました。
「私はセールスアシスタントとしてキャリアをスタートさせ、その店舗で学んだこと-商品について、環境について、お客様にインパクトを与える方法について-は、今もCalvin Kleinのビジョンの原動力となっています。シャンゼリゼのフラッグシップストアは、ブランドが掲げるコンセプトのすべてを体現しています。商品だけでなく、審美眼を通して、消費者にインスピレーションを与え、Calvin Kleinのライフスタイルを体験していただけるような環境を創造しています。」
Calvin Kleinシャンゼリゼ店は、ファッションの中心地でブランドの存在感を示すと同時に、プレミアムなポジショニングを消費者に再確認していただける店舗です。
